カラダのこと

口蓋扁桃摘出術体験談⑤ 術後4・5日目

こんにちは。醤油です。

今回は、「口蓋扁桃摘出術」という喉の手術を受けましたので、体験談として記録します。
これまで全身麻酔で手術を受けたことのない人は、特に怖いですよね。
今回口蓋扁桃摘出術を受ける前も後も、同じ経験をした方の体験談ブログをたくさん見て役に立ったので、私もこれから受ける人のために自分の体験を発信しようと思いました。
同じ手術を受ける人の一助になればと思います。

ー術後4日目

術後から今までの中では一番痛い。特に朝が。
多くのブログでも、4日目が一番痛そうである。
痛み止めのカロナールとロキソニンはまだまだ欠かせない存在である。
そして喉がかなりむず痒く咳が出る。咳をすると喉がさらに痛む。
首の腫れについてはだいぶましになった気がする。

水を飲むと3回に1回は鼻から出る。意外とつーんとして痛い。
食事の時は気管に入ってむせるし、鼻から水が出るので大変。
さらに食欲が減退。
どうしてもおかずが美味しそうにみえない。野菜も魚もそれっぽい形に仕上がっているが、一度ミキサーにかけてから固められているよう。
すべてねりもののようで、見た目もにおいも苦手になってきた。
食べているものは介護食と一般的に言われるものであるが、野菜や魚、肉など食材そのまま食べられなくなるとこんなにつらいのかと思い知った。
長生きしたとしても、食事の楽しみが失われると生きる気力を失いそうだ。
それでも人は必ず老いる生き物だから、自分の歯を大切にしないといけないと思ったし、今後の介護食の発展を願いたい。

ただお粥はこの頃になると、食べるのがかなり早くなった。お粥はそのままお粥なので美味しい。
時々、お粥でさえも、重湯が鼻から出てくるので歯痒い。

この頃から感じてきたことだが、ずっとベットにいるので足がだるい。
運動しないといけないと思いつつも、体力がなくなっているので、少し1階の売店に行くだけで疲れる。
エコノミー症候群にならないことを願いながらベットの上で足を時々動かしてみたりした。

体温は37.0。2日後無事平熱で退院できるのか不安。
本日はよく眠れた。

ー術後5日目

4か目と同じく喉がかなり痛い。同じく特に朝が。
ただ体温が36.5とだいぶ下がったことにより、体のだるさは大幅に減少した。

ただ、昨日と違うのは、耳が痛いことだ。1日中ずっと痛い。痛み止めを飲むと若干ましになる程度。
主治医によると痛みが放散しているためとのこと。あるあるのようだ。
かなり痛く中耳炎のよう。耳が痛むことが普段ないので、余計痛く感じているのではないかと思う。
ここから耳にくるとはかなり予想外で参った。
こんな状態で明日退院していいのか不安。

本を何冊も持ってきていたし、仕事も持ってきていたのに、予想以上にしんどすぎて今まで何も手がつけられなかったが、ここにきてようやく読書をすることができた。

相変わらずかなり足がだるく、看護師さんに足が上がるようなクッションみたいなものを支給してもらった。

寝て起きたら退院かと思い、早めに就寝。

ではこのへんで。

-カラダのこと
-, , , , , ,

© 2024 喫茶アリノス