カラダのこと

口蓋扁桃摘出術体験談③ 術後1日目

こんにちは。醤油です。

今回は、「口蓋扁桃摘出術」という喉の手術を受けましたので、体験談として記録します。
これまで全身麻酔で手術を受けたことのない人は、特に怖いですよね。
今回口蓋扁桃摘出術を受ける前も後も、同じ経験をした方の体験談ブログをたくさん見て役に立ったので、私もこれから受ける人のために自分の体験を発信しようと思いました。
同じ手術を受ける人の一助になればと思います。

ー術後1日目

喉が腫れて窒息しそうで眠れなかったため体がだるい。窒息しそうな感覚は朝になってだいぶ減った気がする。

術後1日目から30分前にカロナールを飲んで朝ご飯が開始。この日のメニューは、

・3分粥(小)
・塩パック(3分粥の塩味を調整する塩)
・味噌汁(麩入り)
・温泉卵
・二色和え(白菜とにんじんがとろみのある汁に浸かっている)
・牛乳

私の場合は、この日から退院まで、ほぼ同じような固さ・難易度の食事が続いた。
ほかのブログの人は、段々と通常食に近いものが出ていたので、病院によっても人によっても異なると思われる。

術後1日目の朝にどのくらいの食事がとれたかというと、

・3分粥は3割
・味噌汁は汁のみ
・温泉卵は意外にもしみずおいしかったため完食
・二色和えはにんじんだけ潰しながら食べれたが白菜は切れないため不可能
・牛乳はお腹がゆるくなるため普段飲まないが、水より喉の通りがよく飲みやすかったため半分

術後1日目はおかずよりお粥のほうが食べるのが辛かった。
久しぶりの食事でテンションも上がり一生懸命1時間半かけて食べた。が、食べ終わると胃がびっくりしたのか少し気持ち悪い。吐き気止めの点滴をしてもらった。

この日の点滴はというと、

  • セファゾンNa点滴静注 1gパック「生食100付」 ×1本
    いろいろな菌による炎症、化膿、感染症を抑える抗生物質
  • ラクテックD輸液 500mL ×2本
    不足している水分やエネルギーを補給したり、酸性に傾いた体液を正常に戻す
  • ソルデム ×1本
    吐き気止め

点滴の他に飲む薬はというと、痛み止めの錠剤。カロナールとロキソニン。
カロナールは粒が大きいため、白湯で溶かして飲む。ご飯が食べられるように食前に飲むもの。
一方、ロキソニンは、カロナールがきれて、喉が痛くなったら飲むもの。6時間空けないと飲めないため、計画的に飲む必要がある。
2つの錠剤を駆使して痛みに耐える入院生活という感じだ。

吐き気止めの点滴でずいぶん楽になり、昼ごはんは完食。
ただ、昼ごはんを食べてからかなり体がだるい。
関節が痛い。寒気がする。熱はこの時点では37.2。
今日の朝から、左の首のリンパのあたりから少し上のあたりが、ぼっこり腫れていて痛い。
主治医が言うには、このあたりが扁桃のちょうど下側あたりだという。
切ったから仕方ないが、他の人のブログにあまり書かれていない症状なため怖い。

抗生物質の点滴が終わると、食事もとれていることから、点滴を抜きましょうと言われ抜いてもらい自由の身となったが、関節痛が高熱の予兆な気がしてて抜いていいのか不安であった。
予想は的中。
だんだん夜になるにつれて、熱が上がり、38.3まで上がった。
関節痛がひどく、ベットにいるのも辛い。
夜は関節痛で眠れず、アイスノンを支給してもらった。明日また点滴すると思うと看護師に言われる。
ベットでじっとしているのが苦痛すぎて、深夜廊下を徘徊したりしていた。

うとうとするときももちろんあったが、寝かけると鼻からグウーとイビキのような音が鳴ってしまい、その音で起きてしまう。
普段いびきしないから慣れない。この症状はみんなかどうかわからないが。

夜中汗もかなりかいたため、明け方にかけては熱や関節痛もだいぶ落ち着いた模様。
高熱も出る人と出ない人がいると聞いたので、少し不運な1日でした。

ではこのへんで。

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